フランス革命200周年を記念して作られたアルコール8.5%のベルギービール

気にはなるけどなかなか手が出せなかった La Guillotine 。

よくよく見るとこのギロチン、刃の部分に血が!!なんて悪趣味なラベルだろうか。どんな味なんだろうか。飲んでみたくなっちゃいますよね! La Guillotine をいろいろ飲みながら調べてみました。

このビールは1989年にフランス革命200周年を記念して作られました。フランス革命の象徴的なものの一つがギロチン。この頃の処刑はパリ市庁舎前のグレーヴ広場での公開処刑。ギロチンが発明される以前の処刑は、一般人は絞首刑、火炙り、八つ裂き、車裂きなどなど、苦痛を伴うヤバそうな処刑が行われていた。一方、貴族階級は斬首刑で腕の立つ処刑人が執行してなるべく苦痛を伴わないように配慮されていたという、処刑にも格差があったのですね。

この処刑のあり方を見直さなければと、身分問わず平等に余計な苦痛を与えずに行えるように発明されたのがギロチンでした。おどろどろしいラベルデザインですが、平等のシンボルという感じです。

ギロチンが描かれた栓を開けると、ふわっと香る甘い香り。グラスに注ぐと透き通る黄金のビールからいい香りで空間が満たされます。アルコール度も高く8.5%。数々の賞を受賞しているだけあってうまい!そしていつの間にかほろ酔いです!ラベルの見た目から想像していたかった、柑橘系の香りと華やかな香り入り混じる美味しいビールです。

La Guillotine IS …
アルコール度数 : 8.5%
原産国 : BELGIUM
容量 : 330ml
原材料 : 大麦麦芽、小麦、オーツ麦、ホップ
スタイル : ゴールデン・エール

ブランドサイト
La Guillotine

ブリュワリー
HUYGHE

Merci pour la délicieuse bière