立ち登る黄金のドラゴンについつい惹かれてしまう 数年前にラベルデザインが一新された“SAIGON”。サイトによると、“NEW FACE BUT TRUE LOVE” そう、“新入り”のBIA SAIGO […]
もっと読む世界初のヘンプビール
おぉ!これは!大丈夫なのか?とついつい手にしてしまう。 パッと見、中南米のビールかなと思うような鮮やかな黄色と緑、そして赤めのオレンジ。実はドイツビールで、1996年にドイツで「マリファナ利用ができない […]
もっと読む160年前に造られたシメイビールの中で一番古いのがこのルージュ
ゴールドと鮮やかな赤についつい惹かれてしまう。 ベルギーのエノー州シメイにあるスカーモント修道院で作られているトラピスト・ビール。GoogleMap トラピストビールってなんだ?と思ってザックリ調べてみ […]
もっと読むフランス革命200周年を記念して作られたアルコール8.5%のベルギービール
気にはなるけどなかなか手が出せなかった La Guillotine 。 よくよく見るとこのギロチン、刃の部分に血が!!なんて悪趣味なラベルだろうか。どんな味なんだろうか。飲んでみたくなっちゃいますよね! […]
もっと読む悪魔の異名を持つベルギービール
Duvelのタイポグラフィについつい惹かれてしまう 白いラベルに赤い文字。このシンプルなラベル、よく見るとエンブレムとシグネチャーはシャンパンゴールドで印刷されている。今宵の仕事の後の一杯は、Duvel […]
もっと読むオクトバーフェストのために作られた限定輸入のビール
6週間の船旅を経て日本にやってきたオクトーバーフェストのためだけに醸造されたビール 楽しげなイラストについつい惹かれてしまう。それもそのはず、このイラストはオクトーバーフェストの会場のホフブロイのテント […]
もっと読む開けてないのにホップの香りを感じられるほどの存在感
500年の歴史をもつ、地域に根付いたビール 素朴なのに堂々とした佇まいについつい惹かれてしまう。 ツィラータール ピルス プレミアムクラスというオーストリアのビールです。家族経営のこのブリュワリーは、ル […]
もっと読む美味しそうにビールを飲むラベルのイタリア紳士は誰なのか?創業者?それとも・・・
150年変わらない味を守っているイタリアのビール このイタリア紳士についつい惹かれてしまう。 37歳のルイジ・モレッティさんは1857年、イタリアが統一されようとしている時、イタリア北東部のウディネで醸 […]
もっと読むコロナ禍だからこそ、験を担いで飲みたいアビィビール
1240年、ベルギーの修道院で生まれたレフ・ブラウン キラリと光るブラウンのアルミに包まれたボトルについつい惹かれてしまう。 ある朝、修道院の神父さんが周辺の街にひろがる”疫病”をどうやって抑えようか。 […]
もっと読む“AS I AM”というブランドのメッセージ通り、”らしさ”を貫いているビール。
何世紀も受け継がれてきた味とアイデンティティ このスウィングトップについつい惹かれてしまう。 1615年に誕生したブリュワリー。オランダでは反乱が起きていて80年間戦争がつづいたまさに戦国時代。日本では […]
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